高所作業車

 一週間程前に加茂神社の総代より「境内の大木の枝が伸びて、日当たりも悪く、何よりも家屋の屋根に落ちるのが心配で、枝を落としたい」との連絡がありました。
 本日は休みを取りました。神社の境内整備です。高所作業車で枝を落としました。もちろん私は見てるだけでした。落ちた枝の後片付けを手伝いました。

大小君 について

始祖は江戸時代に入りユーモアを愛する町人文化の中で生まれ育まれた。 大小君は、江戸時代後期に誕生して、以後商家に愛され、数多くの広告媒体「紙」に登場するようになる。特に安政四年には刷物「少々算違い」で大活躍する。 明治以降は、出演依頼もなく、長らくその生死すら不明であった。しかし、近年地方の資料館に雇用されたと聞く。