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具注翁 について

始祖はかなり昔に、中国の学僧とともに来日する。以後代々朝廷の中枢で働く。 具中翁は、天正六年(1578)正月に生まれる。 二歳まで安倍家当主の身近にいたが、その後紆余曲折を経て四百年余りにわたり民家の物置の中で眠る事となった。 最近、深い眠りから覚め暦会館のガラスケースを住いとするようになる。

ミゴク祭り

中央の榊に神さまを招く、左はミゴク

おおい町名田庄納田終地区に鎮座する加茂神社では、春・秋のお祭りは氏子の中からクジで選ばれた当番が重要な役割を担います。当番宅では祭りの九日前より座敷に神さまを招きます。以後祭り当日まで潔斎に務め、そして神さまを饗応します。祭り前日には、加茂神社にお供えするミゴク(重餅四、舌餅八十七)を準備した事を報告します。

中秋(仲秋)の名月

暦会館のお月見

 今年の中秋(仲秋)の名月は10月1日です。名月とは旧暦(太陰太陽暦)で8月15日の月の事です。
  二度のお月見
  10月 1日(旧暦8月15日)十五夜 異称…芋名月・豆名月
  10月29日(旧暦9月13日)十三夜 異称…栗名月
 

八朔・夏越の祓

土御門斎場(屋内)
茅の輪
天檀

 昨日(8/1)土御門斎場で八朔・名越の祓が執り行われました。
 土御門史跡保存会により、事前(7/29)に天壇等を清掃し、茅の輪も設置しました。
 ただ、都合により祭典は屋内で催行されました。祭典終了後、各々茅の輪をくぐりました。