始祖はかなり昔に、中国の学僧とともに来日する。以後代々朝廷の中枢で働く。 具中翁は、天正六年(1578)正月に生まれる。 二歳まで安倍家当主の身近にいたが、その後紆余曲折を経て四百年余りにわたり民家の物置の中で眠る事となった。 最近、深い眠りから覚め暦会館のガラスケースを住いとするようになる。 具注翁 の投稿をすべて表示 →
ブログを始めます。一度、挫折しています。再び始めます。今度は私一人の投稿ではなく、複数の方々から(記事)を投稿してもらいます。